WINTER 2011: From the Publisher

by Simon Farrell
2011年、私たちはRIJとCSR活動を行います

あなたがモダンで、経済不振や社会的病を抱える忙 しい都市に住んでいるなら、はるか彼方の国の多 くの価値ある大義のことなど、簡単に見過ごしてし まうことでしょう。WIFMを発行するカスタムメディア がCSRプロジェクトとの提携を考えるとき、私たちは その対象にじっと目を向け、徹底的にいくつかのデューデリジェンスを行 います。

 そして一月、私たちは理想的な活動にたどり着いたのです。 独立非営利団体、国際難民支援会(RIJ)は、貧困にあえぐ戦争や紛 争の犠牲者を支援するための基金を募っています。東京を拠点に、日 本、そして世界中からやって来る熱心なボランティアが集うRIJは、特に 深刻な難民の救済に現地で当たり、尊敬を集める、経験豊富な団体 を通じたプロジェクトのチャネリング基金によって運営されています。

これは資金が貧困者の元へ直接に行き渡り、悪質な独裁者たちに よるものではないことを意味します。疑わしい政治的要因に悪用される こともなければ、無意味な仕事による散財も起こりません。またNPOに なりすました団体が吸い上げた高額な「管理費用」でもないのです。  RIJからアプローチを受け、私たちにできる形で彼らを支援できること を、私は嬉しく思いました。ブランディングの再考、新しいデザイン、編集。 それら無償で行われるキー・マーケティングは今年度に留まらず、その先 も続いていくことでしょう。私たちの大意は、寄付者たちの目を彼らにむ かわせ、その注目をより引き上げていくことです。

 私たちが無料奉仕でこれをすることで、自分たちのスタンダードを落と すというようなことはありません。彼らには、私たちが通常のプロジェクト を行う時と同じように、高い配慮、時間、そして専門的な知識や技術 を提供していきます。

支援の方法には人それぞれ、さまざまな形があり、RIJは常にボランティ アを探しています。ご興味のある方は、彼らのウェブサイトをご覧下さい。

www.refugeesinternationaljapan.org
eメール: enquiries@refugeesinternationaljapan.org


サイモン・ファレル
発行者
simon@custom-media.com