企業のコミュニケーションツールを活性化する強い味方郵便やオンラインで企業のニュースレターが定期的に送られてきます。でも書いてあることは、購読者、お得意様、ステークホルダー、社員にとって興味深い 情報ばかりとは限らないようです。ニュースレターは広く行き渡ったマーケティングツールで、企業に大きな利益をもたらすこともあります。
しかし私たちが、業種も規模も様々な企業が出している数百というニュースレターを調べたところ、どれも非常に基本的な要素である、“バズ”が欠けていることがわかったのです。
それではバズってなんでしょう? なぜそれほど大切なのでしょうか?
マーケティングバズ(大抵は“バズ”と短く呼ばれます)とは、口コミによるマーケティング手法において使われる言葉で、製品の消費者や、サービスの利用者による連係プレーは、企業が発信するコマーシャルメッセージを広めるのに有効な手段なのです。
簡単に言えば、バズとは会話を始めるきっかけであり、ニュースレターを受け取った人の注意をぐいと引きつける、娯楽性に富んだ、魅力的でユーモア溢れる要素です。でもバズで一番大切なのは受け手――この場合はあなたの会社のニュースレターを読む人ですね――の記憶に残り、話題を提供することなのです。バズを盛り込むことで、読者に話題を提供し、読者は友人や同僚、家族との会話にその話題を持ち出すことで、次々に広がっていきます。
これがバズならではの情報を伝える効能。あなたの会社のブランドイメージ、製品、サービスはこうして浸透していくのです。とかく企業のニュースレターやマーケティングの資料とは、細かなことを述べた退屈なもの。見た目にどれほど魅力的に作っても、やはり退屈な読み物にしかならないでしょう。それならば、ぴりっとしたスパイスをきかせてはいかが?
次が待ち遠しい、読者にそう思わせる呼びもの記事を盛り込んではどうでしょう?
しかしわが社には指針もポリシーもある。そんなことができるだろうか、とお思いかもしれません。私たちカスタムメディア www.custom-media.com のように、編集、イラスト、デザインに優れた能力を持つ専門のサービスプロバ
イダーなら、クリエイティブなチームの面々がデスクを囲んでバズセッションを繰り広げ、あなたの会社のガイドラインに沿いつつ、ニーズにぴたりと合ったキャッチーなコンテンツを生み出すことができます。
広報部やマーケティングチームのお考えを念頭に置いて、私たちは独創的でクリエイティブなコンセプトと、読者をバズで捉えるアイディアをご提案します。ひとつ例を挙げましょう。社員向けのニュースレターなら、『今月のベスト社員』コラムを設けるというのはいかがですか? いえ、ありきたりのコラムじゃありません。思わず引き込まれるほどおもしろいコラムを作るのです。選ばれた社員を題材に、四コマ漫画や似顔絵を載せるのもよし。愉快な体験談やちょっとプライベートなエピソードをお話してもらう手もあります。
当の社員はスポットライトを浴びることになり、同僚はその人のユーモラスな、あるいは興味深い一面を知ることになります。そうすることで社員とニュースレターとの一体感が生まれ、みんなが次の号を楽しみにするようになります。そうなればしめたもの。スタッフラウンジからバズが広まり、次の号の主役はだれになるのかで話題はもちきりになることでしょう。
まだ納得されていないようですね。「わが社向きではないな。必要としているのはステークホルダーの皆さんにお配りするきちんとしたコミュニケーションツールだからね」――おっしゃるとおり。でもそのステークホルダーの皆さんのうち、せっかくあなたが送ったものを本気で読んでいる方が何パーセントいるでしょう? 彼らの注意をがっちりと引きつけるのに、これ以上有効な方法が他にあるでしょうか?





